昨年、加盟団体二つのうち、一つの団体からの脱会により大会参加が少なくなった。塾生の為に、できれば加盟団体に縛られない「オープン大会」を探していた。

この大会があることは知ってはいたが、今回、実際に塾生数名を指名し参加してみた。数名に限ったのは、一つには23日が「慰霊の日」であったこと、ひとつにはどのような大会運営なのか、審判の判定状況はどうなのかを知りたかった。(23日の実施は想定外の変更だったようである)

大会会長の挨拶には正直、共感を覚えた。特に子供たちを意識した平易な言葉づかいで、勝敗に固執する大会ではないことを述べておられた。

幾つか気になる点はあった。が、入賞は逃したものの塾生たちが皆、参加したことを喜んでいた。塾生たちの気持ちが一番だ。

著者

QdoMugen

剛柔流流祖・宮城長順、直弟子の宮里栄一に師事。 剛柔流流祖から三世代目にあたる。剛柔流一筋四十年。 沖縄の伝統空手が生涯武術として有効有用性なるか身をもって検証中。

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