沖縄空手通信173号より転載

Q「空手」を続けていく上で不安や課題に感じていることはありますか。
●「空手」を続けていく上での受け入れ側(指導側)の課題としては、「若い人が入門してこない」(34%)や「後継者の育成」(23%)
● 一方、空手家自身としての不安・課題は「仕事などで稽古の時間がとりにくい」(34%)。空手歴20年以上の層では、指導者の高齢化・育成、若い人の空手離れ、門下生の減少といった課題不安要素を抱えている現状が浮き彫りとなっている。(沖縄県空手振興課の調査報告書より)

◆ 沖縄空手界の実状を知りたい方は、県の沖縄空手振興課「H28年度 沖縄伝統空手・古武道実態調査業務(報告書)」をご覧下さい。

著者

QdoMugen

剛柔流流祖・宮城長順、直弟子の宮里栄一に師事。 剛柔流流祖から三世代目にあたる。剛柔流一筋四十年。 沖縄の伝統空手が生涯武術として有効有用性なるか身をもって検証中。

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