「沖縄空手通信 9月号」によれば、彼ら外国の空手家の平均滞在日数は11日、平均消費額が153,000円となっている。
では、次の記事(琉球新報 3/29)をご覧頂きたい。→ 「2018年の沖縄県の観光収入」 外国人の滞在日数3.83日、消費額90,492円である。何とその差は一目瞭然である。
 そうは言っても、町道場のみながみな、こういう大会やセミナーに関わっているわけではない。みながみなそれらの流会派団体等に属しているわけではない。当然のことだが、流会派団体等にも組織の大きさや組織力などの格差は歴然とある。
 そういう意味では、「沖縄空手案内センター」の役割は大きい。沖縄の道場や流会派等に関わりをもたない外国の道場や空手家と沖縄の町道場の仲介をしてくれるからだ。昨年は33か国、681人(177件)の功績は大きい。当道場も何度か仲介して頂いた。

著者

QdoMugen

剛柔流流祖・宮城長順、直弟子の宮里栄一に師事。 剛柔流流祖から三世代目にあたる。剛柔流一筋四十年。 沖縄の伝統空手が生涯武術として有効有用性なるか身をもって検証中。

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